blog

    1. #Linux
    2. #Gentoo
    3. #Web
    4. #サーバ
    5. #ベンチマーク

    gentooのnginxでHTTP2を試してみた。

    gentooにインストールしてあるNginxを使ってHTTP2を有効化して、実際にどのくらいのスピード向上が望めるのかをベンチマークしてみました。
    1. #Python
    2. #OpenCV
    3. #機械学習
    4. #画像処理

    pythonでBag-of-Visual Wordsとやらを実装してみた。

    PythonのOpenCVとscikit-learnを使ってBag-of-Visual Wordsを実装して、類似している画像を検索するプログラムを作ってみました。
    1. #Docker

    dockerで遊ぼうと思ったらなんかpull出来なかった。

    docker pullしようとしたら「Driver devicemapper failed to create image rootfs」という感じのエラーが出たので、それに対応した時のメモです。
    1. #Mac

    homebrewでOS XにMPDを入れた。

    Homebrewを使ってMac OSにMPDをインストールする方法です。インストール、データベースの作成と、自動起動の設定までをやっています。
    1. #Python
    2. #言語仕様

    python3.6で導入されるf文字列はformatメソッドとは違う

    Python3.6で新たに導入されるf文字列というやつを調べてみると、どうやら今までのformatメソッドとは似て非なるもののようでした。その違いについて調べた記録です。
    1. #Mac
    2. #Python
    3. #音声処理

    pipとhomebrewでmacにPyAudioを入れた。

    Pythonで音を操作するライブラリであるPyAudioを、pipとHomebrewを使ってMac OSにインストールしました。
    1. #Mac
    2. #Python
    3. #OpenCV
    4. #環境構築

    homebrewでopencv3を入れてpython3からOpenCVを使えるようにした。

    Mac OSのPython3でOpenCVを使うべく、Homebrewを使ってOpenCV 3をインストールしました。若干いつもと違うコマンドを打つ必要があるようです。
    1. #Python
    2. #OpenCV
    3. #画像処理

    opencvで作った画像をpygameで描画する。

    PythonのOpenCVで作った画像を、PyGameを使って描画してみました。単純にOpenCVのimshowを使うよりも良い感じの見た目で、すこし速く描画出来ます。
    1. #Web
    2. #JavaScript
    3. #画像処理

    ccv.jsを使ってWeb上でリアルタイムな笑い男をやってみた

    HTML5のvideoタグとcanvasタグ、ccv.jsというライブラリを使用して、ブラウザだけでカメラ入力を解析、顔認識をさせて笑い男の画像を重ねるプログラムを書いてみました。
    1. #HTML5
    2. #JavaScript
    3. #音声処理
    4. #Canvas

    HTML5でマイクで拾った音を色々して何か作った。

    HTML5のaudioタグとcanvasタグ、それからAnalyserNode APIを使って、録音やマイク入力をブラウザだけで解析・可視化してみました。色々と面白いことが出来そうです。
  1. 前へ
  2. 5
  3. 6
  4. 7
  5. 8
  6. 9
  7. 10
  8. 11
  9. 次へ